1月10日に工事が再開されなかった我が家。。。
「詳細なスケジュールについて工務店と打ち合わせをする」とオレンジポイントの飯島社長が言った以上、その打ち合わせ結果を待つしかありません。
不安で気が気でない一方、現場近くの社宅に引越ししないといけないわけで・・・。
費用を安く抑えるため、荷物は当然自分達で梱包します。
しかし私は仕事があるため引越し準備がなかなかできず、自宅にいる妻がほとんど対応していました。
悪阻(つわり)がだいぶ収まったとは言え、身重の体には大変負担だったと思います。
なんでこんな思いをしないといけないのか。。
空しい気持ちで一杯ですよ!!!
そして1月18日。引越しは無事完了。
生活に必要な最低限の荷物だけを使用し、その他は全てダンボールに梱包されたまま部屋の中で積み上がっています。。
まさにダンボールハウス。夢も希望もない景色。
まぁ、これはこれで次の引越しが楽になるから別にいいんですけどね。
家が完成すればの話ですが・・・(汗)
さて、引っ越し後だったと思うのですが、オレンジポイントと下請け工務店との打ち合わせ結果について飯島社長に連絡。
おそらく私から電話をかけたと思います。
基本的に飯島社長から電話をかけてくるということはなかったんですよねぇ。。
飯島社長曰く、
「カピバラさん邸についてはなんとしてでも建てる方向で工務店と話はさせていただいているんですが、工務店のアポが取れませんでして・・・。打ち合わせができておりません。」
またしても期待を裏切る回答。。
「1月24日に改めて打ち合わせをします。そして詳細なスケジュールをご報告します」
「今度こそ本当に打ち合わせできるんですか!!」
「はい、大丈夫です」
「打ち合わせ結果を『必ず』連絡してくださいよ!!」
「はい、『必ず』ご連絡しますので。」
「あと何度もお願いしてますけど、修正した確約書も送ってください!」
「はい、工務店との打ち合わせ後に『必ず』送付させていただきます」
もはや飯島社長の発言そのものが信じられなくなってきました。
本当に工事再開の話を進めているのかどうか、工務店に裏付けを取らないと!
「工務店に確認を取らせていただきたいので、名前と連絡先を教えていただけますか」
「わかりました。名前はH工務店。電話番号が・・・・」
もし話の内容がウソだったら、工務店の連絡先を教えてくれないですよね。
でも教えてくれたということは、やっぱり工事を再開をする気があるのかしら。。
複雑な思いを胸にH工務店に電話をかけてみる・・・。
新たな展開の幕開けでした。
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